銀のアンカー3

銀のアンカー(3)

学生時代に就職活動ちゃんとしてなかった僕には、すごい身のためになる漫画でした。

語彙力ない僕には、

就活本を読むより、頭に入りやすいし

記憶にも残りやすい。

ただ、問題なのは、少し古い本であること。

日本には再チャレンジする仕組みがない
就活の第1歩は、OB訪問
OB訪問で本音を聞き出す
面接の練習、大人とのコミュニケーションの練習になる
エントリーシートなどみてもらう
もっとたくさん失敗したら良い
会社説明会は、いい面しか見せようとしない
人脈と作りのために会社説明会に行くのもあり
数打ちゃ当たる

一年目から三年目の人には、なんで入ったんですか？
4年目から10年目の人は、どんな仕事をしているのか
それ以外は、入れてくださいと言う
似た環境の人に話を聞くと良い
優秀な学生と学歴は比例すると言われている
採用の決定権は、人事部ではなく、経営者などの重役
人事部は、候補者リストを作るだけ
自分は人事部が役員に推薦できる人物かという視点を持つ
まず会社を知るそれから、自己分析
ベストマッチよりもフィットする会社
他人の成功例を信用しない
就活は、社会人になるための準備運動