銀のアンカー8
銀のアンカー8
とうとう最終巻です。
就活の本音が書かれた漫画でした
面接の目的は、仕事ができる人にみせること
論理的に
面接官は、社長目線で
質問の意図をさぐる
一次面接は、人柄見た目
二次面接、三次面接は、仕事の可能性
・発言内容に説得力があるか
最終面接
意思の確認。熱意の確認
本当に御社に来るのかどうか
差別化、キャラクター作りが大切
社会人では
他人と同じでは存在意義がない。
圧迫面接
冷静に堂々と
仕事で大切なことは、ついた仕事を好きになること
就活産業は、情報をコントロールされていて、正しい情報とは限らない
真実を見極める
現在の学生は、自分の価値を軽く見積りすぎて受かるところを受けていない
自己分析はやめた方が良い時間の無駄
就活の時にたくさん行動すると、人生の糧になる
本音ばっかの就活本。