よしおの本日記

会計事務所に転職を希望しています。読んだ本のメモ

一瞬で人の心を操る売れるセールスライティング

一瞬で人の心を操る「売れる」セールスライティング

 

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文章力さえあれば稼げる

洗脳できる

 


信頼がなければ、ビジネスはうまくいかない。

 


信頼されあれば誰でも稼げる

 


成功を体験させられた時、信頼する

 


一つでも多くの成功をお客様に体験させる

 


なぜタイプ

理由

 


何タイプ

事実、背景

 


どうやってタイプ

方法

 


いますぐ

 

 

 

の順番でコピーライティングする

 


6ステップを先にメモ

 


1.相手を成功させるためには、どんな行動が必要なのか書き出す

 


2.その行動を起こすためのなぜを5つ書く

 


3.その根拠、証拠となる何を5つ書く

 


4.それを実行するステップ1つずつ書く

 


5.いますぐ行動させるために、何を言えばいいのかアイデアを出す

 


6.文章にまとめる

 

 

 

アクティブコンテンツ

短く刺激的なタイトル

刺激的な単語を選ぶ。

本日のテーマ

また刺激的なものを入れる。

この一文で次の一行が読まれるかが変わる。

とにかく短く刺激的な単語

 


なぜ&物語

物語調に書くには、文章の最初に場所、日時、人を入れる

 


証拠は、わかりやすく書く。

データなどは、自分で解釈して、自分の言葉で書く。

 


どうやって

相手を動かす具体的なステップを書く

例手順1

手順2

ステップが長すぎないようにする

3ステップから、9スップまでにする。

もくてきは、行動させること。

 


今すぐ

成功を実感させること。

今すぐ行動させる

〇〇してください。〇〇します。

 

 

 

なぜ

なぜ&物語で行ったことを自分の言葉で言い換える。

 


この上のフォーマットでかく

信頼残高が増えてくる

 

レバレッジ勉強法

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レバレッジ勉強法

必死になって働くと資産は作れない 

勉強とは時間という資産を運用すること

 


効率を考えず、がむしゃらに働く人

イコール時間を消費している人

 

 

 

1の努力でたくさん生み出す。

 


自分資産を作ろうと決めて仕事中だろうと、プライベートな時間であろうと、勉強する時間を捻出

将来のために投資

 


自分資産が増え、

あたかも金利のように

自動的に成果を生む仕組みができてくる。

 


収入の一部を投資する。

 

 

 

人気市場で争ってはいけない。

 


だれにでもできる仕事は、アウトソーシング

 


スクールや、通信教育は、ノウハウが蓄積されている

 


利用した方がいい。

 


相手にこさせる仕組みが大事

 

 

 

時間資産を無駄にしない

 


無理やりノルマを決める。

記録する

気分は無視

 


勉強時間を天引き

 


最初は少しずつ。

 


人の約束は守るのに

自分との約束は守らない

 


参考書には投資4時間かけても良い

お金より時間を投資する。

勉強をする前に過去問を解く

 


勉強そのものを一緒にする友達はいらない。

スクールや、通信教育で元を取る方法

1.合格のためのノウハウ・情報が蓄積されている

2.一人で学ぶ挫けてしまう人のペースメーカー

3.モチベーションが高い、同じ目的の人から刺激を受け、情報を得られる

4.フィードバックを得られる

 

最強のビジネスツール「自分ブランド」を作り出すパーソナルブランディング

パーソナルブランディング

 

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相手があなたに抱く印象をコントロールできるようになる

 


自分がどのようになりたいかという目標に対するビジョン

それを達成するために

人々の心に何か明確で有益なものを感じ取らせるようにすることの必要性を理解する

 


ブランド作りは、あなたと一緒に仕事がしたくなるような気持ちにさせる

 


ブランドを作ると

自分から仕事を取るのではなく、向こうからやってくる

 


パーソナルブランドの構築に時間とお金を投資しまくる

 

 

 

 


パーソナルブランドでマーケットに発信するまで、6から9ヶ月。

 


パーソナルブランドとは、明晰かつ前向きや人物像であり、人々があなたのことを考えるたびに心に浮かぶもの

 


誰なのか

なにをしているひとなのか

どんな価値が提供できるのか

他人と違うところはなにか

 


これを人々につたえる。

 

 

 

ターゲットとなる人々に

3つの印象を思い起こさせなければならない

 


1.差別化

他人と違うところを相手に与える

2.優位性

自分のしていることが、最高レベルであると相手に与える

 


3.信憑性

どれくらい信じられるか

 

 

 

 

 

 

パーソナルブランドができれば、販売、影響がしやすくなる。

 

 

 

マーケティングとは、生み出すこと

色々な媒体を使い、イメージを作る

DM インスタグラム、ツイッター

 


認知させ、抵抗感を取り除き、興味を喚起する。

 


真のマーケティングは、知性と同様に感情に訴えかける

 


何度となく、マーケティングに接すると、

商品に知識が無くても、

前向きな感触を抱くようになる

 


見込み客の知性と同様に感情に訴えかけ、彼らに適切な選択をするためのツールを提供するのである

 


ブランドと仲良くなるプロセス

 


1.ターゲットの価値観を生み出す属性に基づいて、パーソナルブランドを作り上げる

 


2.そのブランドによって名刺のデザイン、ウェブサイトのスタイル、ターゲットのマーケットといった全てのブランディング上の決定がなされる。

 


3.ターゲットのマーケットに情報提供

 


4.1ヶ月程度にわたって、マーケティングを行う。将来の顧客があなたを認識するように、ブランドを確立させる

 


5.価格を上げる

 

 

 

 


1.マーケティングから投資利益あるいはROI(投資収益率)を算出。

 


まず、個々の新規顧客を獲得するためにいくらかかるか精算する。

(宣伝、印刷物等)

 


次に、12ヶ月という期間内で各顧客がもたらす収益額を算出する

 


顧客を獲得するための費用が

彼らから得られる収入の半分以上であれば、

何か間違っている

 

 

 

オーラを出すために、外見に気を使う。

 


12ヶ月で、見込み客を実際に顧客にできる確率は2%

しっかり考える。

 

 

 

イメージを作る

・服装、身なり

ボキャブラリー

・過去の実績

・話術

 


感情的なインパク

温かみ、仲間意識、楽しさ、自信、尊敬を与える

 


一貫性

途中で変える

 


時間

継続

 


認知がないと仕事がなくなる

 


何回も自分の名前や、顔を繰り返して見れば、あなたが成功を収めていて、せいこうしていると思われる

認知度が能力より重要。

 


そして、仕事の依頼が来るようになる

 


能力も必要。

 


仕事を5秒以内で伝えられるようにしておく。

 


あなたの地域の異業種ミーティングに参加する

 


あなたの競争相手を知る

 


まずは、ブランディング

 

 

 

自分のブランディングは、

以下の特性によって形付けられる

パーソナリテイ

スキル

職業

興味

ライフスタイル

実績

財産

友人

 


差別化=エキスパート

 


人間関係の構築

 


自分の特性をブランディングにいれる。

 


有益なアドバイスをする

 


非常に有利となる人紹介してくれそうな人

をリストアップ

 


顧客の数を数え

顧客あたりの収入をかぞえる

 


どの人が一番かランキング

 


高収益の顧客を頻繁に紹介してくれる人を探す

 


電話と名刺を買う

得意先に手紙を送る

 

 

 

今安い値段でしてくれたら、 

多くの仕事をあげるとゆうのは

信じちゃだめ

 


パーソナルブランドに自分のパーソナルをもりこむ

パーソナリティーが、そのマーケットにふさわしいかどうかを確かめる必要がある

 

 

 

イメージさせたいものを自分の環境、持ち物に取り入れ、行動。

 


広告では、格好をつけない。自慢しない。

見せれば良い

語ってはだめ。

 


ターゲティング

・質の高い得意先を選ぶ

・費用の効率化(費用対効果)

・メッセージの絞込み

マーケットのニーズにより集中させることで、メッセージを合わせる

強い反応を得ることができる

 


・時間節約のマーケティングをする

・収益性の拡大

時間を減らし、マーケティングROI投資収益率の拡大等する

 


・強固な紹介基盤

・努力の絞込み

 

 

 

 

 

 

ターゲットとするマーケットを選択する

 


適切なマーケット選択し、学べるものを全て学ぶ。

最重要

 


全てを失いかもしれないので、

マーケットから、さらにしぼなければならない。

 


絞ると、失う以上の成果を得る

 


マーゲットの基準

収入

住んでる場所

職業

年齢層

趣味

業界

規模

専門分野

ライフスタイル

 


マーケットの選択にあたり、最終的な目標に導いてくれるようなめぼしいグループに注目。

 


仲良くして楽しめるか

収入増加させるか

自分の提供するものを秘めているか

風習、価値観、背景に基づいて、自分のパーソナルブランドに価値を感じるか

 


マーケット調査

業界紙をよむ

会議、セミナーに参加しマーケットの人間と話をする

 


マーケットの適正規模の理解

収入目標

来年の収入はどの程度の額を望むか

得意先当たりの収入

得意先一件に対する現行の平均収入

 


得意先の件数

 


見込み客数の把握

 


マーケットの浸透度

あなたの現在の顧客数を見込み客数で割り、

実際の顧客の割合を導く

 

 

 

マーケットの分析

自分の収入目標に十分見合う顔を獲得するうえで

必要な見込み客数を計算する

 


・現実問題として、自分が必要とする見込み客数をターゲットとすることができるか

 


・現実問題としてそれほどの得意先数に対してサービスを提供できるか

 


・別のこきゃくそうにマーケティングを行う必要があるか

 


・目標は妥当か

 


・競争あいてが、マーケットシェアを奪おうとして、準備を進めていないか。あるいは、マーケットはまだ十分な余地があるか

 

 

 

多角化

ブランド弱体化させる

全ての人に対応できないから

 


希薄化

 

 

 

一度確立したブランドには手を出さない

 

 

 

より良い特化の方法

1.・今まで誰もしていないことする

・照準を合わせて、することをへらし、特化する

多角化をしない

・需要が過熱しているザービスに特化すると、裕福になれるでしょう

 


ポジショニング

自分がターゲットとするマーケットの人々の心に自分の居場所を確保すること。

 


3つの要素

1.あなたは誰なのか

パーソナルブランドの三つの目的のうちの1つが、人々にあなたは誰なのかを伝えることである

次の単語をいくつか並べるだけでいい

・職業

・何年間

・学歴

・出身

・実績

・熱中していること

パーソナルブランドの内容は、自分が誰なのかというと概念で最も重要な事柄を1つか2つ発表を通じて伝えるものでなければならない。

 


2.あなたのしごと

 


具体的に何をしているか

 

 

 

3.差別化し、価値を創造し、ユニークな価値を提案する

 


競争相手と自分の違いを伝え、彼らにとってユニークな価値を提案する

USPは、あなたから物やサービスを購入する唯一の理由

自分のスキルや能力によって対応できそうな満たされないニーズを探す

 

 

 

 


納期に間に合わせる能力

技術面の知識

ユーモアセンス

格別な丁重さ

時間単位の価格の設定

 

 

 

PBS(パーソナルブランドステートメント)の設定

 


自分のために書く

選択する時に使う。

 

 

 

 


戦略

ポジションニングができたら、

一貫性

 


可能であれば、目新しいことをする

 


ポジションをスローガンに

スローガンどうりに行動

 


仕事について聞かれたときに、

自分のポジションについて話せるようにしておく

 


さまざまな手段でポジションを強調

 


パーソナルブランディング では、先に動いたものが他者を制する

 


プランディングチャネル

広告方法のこと

費用対効果のあるもの

1.得意先からの紹介

紹介の依頼

2.プロフェッショナルからの紹介

手紙、メールによる推奨

紹介の依頼

3.DM

自社カレンダー

カタログ

メール

郵便

 


4.ネットワーキング

名刺

 


5.セミナー

プレゼン

 


6.PR

スポンサー

DVD

紙をはる

 


7.ウォームコール

電話をかける

 


8.ウェブサイト

sns

サービスの提供

 


ターゲットするマーケットに到達する方法

・一貫性及び、反復性が必要

少なくとも5つのツールを使う

5つのチャネルが最適

 

 

 

包括的チャネル

見込み客の質としては、低い

たくさんのひとがみる

 


1.セミナー

大勢の人々の前でスピーチできる能力が必要。

2.PR

新聞、雑誌、ラジオ局、ケーブルテレビ局

オンラインメディアなど

イベントを主催するなど。

ジャーナリスト、出版社などと仲良くなる。

 


3.ウェブサイト

 

 

 

排他的チャネル

ターゲットに対するマーケティング

見込み客の質が高い

1.職業上の紹介

信頼を築く

2.得意先顧客からの紹介

3.DM

4.ネットワーキング

名刺交換など

5.電話

 

 

 

両方使う

 


チャネル全体の最大活用

・相互に宣伝効果を持たせる

DMにsnsつけたり

セミナーでsns紹介

 


必須情報をのせる

・名前

・ロゴ

・スローガン

 

 

 

データベースを構築する

 

 

 

 

 

 

1.ブランディングマーケティングの予算を項目ごとに書く

2.ネットワークをつくる

 

 

 

パーソナルパンフレット

自分を理解してもらう、信頼してもらうために作る

売ろうとしない態度を作る

実績よりも、人間としての自分を全面に書く方がよい。

 


売り込みに対する抵抗感を打ち崩し、ビジネスへ近づくことを意識

 


自分の個人的な話75%から90%にする。

・生い立ち

・家族にまつわる話

・学歴

・あなた自身を形作った生涯最大の経験

・最初の仕事

・人生の教訓など

 


方法

三人称を使い、客観的な観点を用いる

一人称を使う場合は、個人的な経験のみを語り、実績や成果を語ってはならない。

 


文章は、前向きのものに。

箇条書きはダメ。段落もダメ

正直に書く。

 


文章を区切るため、小見出しをつける

強烈な見出しをつける

文章は簡潔に。

 

 

 

 


魅力的な表紙に。

セールス臭くせず、表紙は自分のビジネス、商品、サービスに直接関係するものを載せてはいけない。

 


自分の名刺に、パーソナルロゴを入れる。

 


ロゴの作り方

強力かつ広範囲に認識される

仕事の内容を教える

あなたに注目させる。

 


名前、アイコン、スローガンという3つの部分から作る

 

 

 

ネームを変わったやつにする

 


スローガンは、3つの理由から作る

1.自社のサービスや、商品を知らせるため

2.人々を行動に走らせるため

3.自社の商品やサービズに対して消費者に抱いて欲しい感覚を伝える。

 


個性的なアイコンを作る

なんでもいいが個性的なもの。

 

 

 

全て一貫性が必要。

 

 

 

 


でも、金に関連した堅実なビジネスの場合。

誠実、堅実なものが良い。

 

 

 

パーソナルウェブサイト

信頼の構築。

導入の獲得

関係の維持。

 


ビジネスにもたらす効果

自分の第一印象につながる。

 

 

 

ウェブプランを作る。

自分のビジネス

ターゲットとするマーケット

自分の目標

相手のウェブ知識

 


自分のサービスのパンフレットが欲しいかどうか

見込み客が、サイト上で文章などをダウンロードしたいか

サービスをオンラインで販売し、クレジットカードで決済したいのか

マーケットが味のあるデザインやアニメーションといった性格のものを要求しているか

 

 

 

サイトに盛り込むべきこと

強力でわかりやすいホームページ

 


イメージを統一。

 


あなたに関するページ

どのように会社を始めたか

仕事はどのように始めたか

学歴

自分のことを語る

 


サービス

仕事の内容

特徴

メリット

 


ケーススタディ

お客様の声

実施例

お客様の声

 


連絡先の情報

 


マスコミを使う

ライターと仲良くする。

 


分野を絞り込みスペシャリストになる。

 


ネットワーキング

自分が会いたい人は?

どこにいる?

 

 

 

人が多い場所にいく。

 


であったら、連絡する

 


紹介を求める。

 

 

 

パーソナルブランド実践

1.パーソナルブランドの決定

・今の自分のパーソナルアイデンティティ

・パーソナル目標と、仕事の目標

・パーソナルブランドに何を求めるか

 


思われてそうな印象

なりたい印象

 


差を埋めていく。

評価方法

アイコンの位置付け

嘘ついていないか

リーチ

どれほどの影響か

収入

パーソナルブランドによって稼いだ金

信用

どれくらいか

 

 

 

 


人々の印象を変える

 


目標

一年でいくら稼ぎたいから

五年やと?

従業員をやといたいか

従業員がいれば、さらにビジネスを拡大したいか

1週間に何時間働けるか

自分のライフスタイルが五年以内にどうなってほしいか

時期が来たら、仕事を辞めたいのか

 


あなたのやり方

人と接したいのか

どこで仕事したいのか

得意先とどうやりとりするか

批判的か、保守的か?

リーダになりたいかどうか

てきぱきするかどうか

 

 

 

ブランドの目的

ターゲットの人にどんな言葉フレーズで形容されたいか。

どうゆうことでしられたいか

自分のブランドが人々にどんな感情を引き起こして欲しいか

どのような業績を最も共有したいか

どのように記憶されたいか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2.パーそなるブランドの洗練

・ターゲットを決める

 

 

 

 


・特化することを決定

 


・ポジショニング、パーソナルブランディングを文章で表現する

 


・あなたの第一特性の決定

 


パート3パーソナルブランドの展開

1.ブランディング戦略

自分にとってもっともじゅうようであ、利益を生み出す人を優先順位。

2.予算

3.アクションプラン、マーケティングのスケジュール表

 

 

 

 

 

 

 

筋トレで夢を叶える

筋トレで夢を叶える

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結局人は、見た目で他人を判断する。

 


小さな成功体験が、メンタルを強くする

 


憧れている人を三人書き、

 


憧れている理由を10個書く

努力次第で達成できるものを選ぶ

目標を一つに選ぶ。

 


目標達成に必要なことを思いつく限りあげる

 

 

 

目標達成率を数字で管理する。

続くほうをする。

ネガティブな人と付き合わない。

 

 

 

友達断捨離

・友達が目標に向かって頑張っていたら、邪魔しないように応援してくれる奴らを友達と言う

・ネガティヴなやつと付き合わない。

・同志と付き合う。

・成長できると思った人。

 

 

 

孤独の方が成長できる。

友人付き合いが、一番時間を食う。

どこに使えば、リターンが大きくなるかよく考える。

 


他人に期待をするな。

ギャンブルと同じ。

 


何かで100点よりも、80点を3つ。

 


総合力が、ビジネス。

マッチョ社長が教える完全無欠の時間管理術筋トレライフバランス

マッチョ社長が教える完全無欠の時間管理術筋トレライフバランス

 

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朝の90分は黄金時間。

筋トレをしないから、時間がない。

朝に最重要課題をするのが良い。

食事をとってから90分~120分後に筋トレをするのがベスト 

 


筋肉は金なり。

 


ジム近い。部屋を選ぶ時。

 


朝は誰にも邪魔されないから、

朝にたくさんしてしまう。

 

 

 

 


意志は、続かない

習慣化させる

集中力が無くなったら、筋トレ。

朝>夜

 


語学は、ドラマ映画で覚える

単語、文法が覚えられたらの話。

 


ベストは恋人を見つけること。

 

 

 

選択する機会を減らす。

ルーティン化

予定に崩されてたら、一生プランが遂行できない。

 


筋肉のために常にご飯持ち歩く。

 


寝る。

低GIにしよう

 

 

 

目標は、数値化。

クリアしやすい数字で、

自己肯定感アップする。

 

自分にラベルをつけてみる。

自分はどういう人かというのを

書いていき、自信をつける。


自信は、自分で納得できたら、ついていく。

どんな恥かいても、1ヶ月で、みんな忘れてしまう。

たくさん失敗して、失敗慣れする。

新しいこと恐れてしまうから。

 

失敗してもどうってことないという感覚を身につける。

 

かけた間は裏切らないから、

長く続く方を選ぶ。

好きで長時間できるっていうのはそれほどに強い。

 

まずは、基本を学ぶ。

事項からしていく。

 

 


何をするにも、何のためにかを自問自答する。

無駄が減る。

 

目的のない行動は、全て無駄。

王道こそが王道。

 


迷ったら、王道のことする。

プロに聞く。


一つのことを極めるより、できることを増やす。

 

20点から80点

80点から90点

はほぼ一緒の労力

 

得意よりも強いのは好き。

ハマってとことん努力。

 

好きになれないなら、ルーティン化。

 

判断基準は、かっこいいか、かぅこわるいか

 


現時点で何に力を入れるのがベストかを考える。

最小の時間投資で最大の効果を。

 


ベストな人脈の広げ方

自分からアプローチしないこと。

自分がすごい存在になって来させる。

下手にはならない。

 


つるむなら、ポジティブなひと。

 


自分にプラスにならない人間と付き合う必要はない。

 


友人はしっかり選ぶ。

ジムで人脈探した方が良い。

 


尊敬できる人や、競い合える人で自分の周りを固める。

 


依存するなら、メリットの多いものを選ぶ。

 


思い出にしたらない。

今すぐやる。

昔は良かったなあは、情けない。

無益の時間。

誰かと約束する時は、裏切られるものだと思う。

他人に期待しないことが一番理にかなっている。

自分にぶれないものを作る。

 


他人に振り回されるのは、時間の無駄。

 


就活は上から目線で下手に出る。

苦しいのは、成長の証。

 

自由が手に入る代わりに自制心が必要。

 

成長してる時は、苦しい。

苦しいを楽しむ

 

しない言い訳をするな、

今のベストを尽くせ。

状況のせいにしていても何も始まらない。

 

今の状況の中でベストなことをやっていかないと、チャンスは掴めない。

 

やらない理由を環境のせいにするな。

 

目標に向かい頑張ってる。

でも時に、言い訳をしてしまう。

 

一つの言い訳を認めたらきりがなくなってしまうからだ。

 

そんなものは即座に却下しろ。

自分に甘くしても、誰かに文句を言われるわけじゃない。

 

だが、やらなかった分は、自分にそのまま返ってくるだけ。

最終的に損をするのは、紛れもなく自分。

 

 

 


コミュ障は、経験である程度克服できる

 

やらざるを得ない環境にする。

環境を作る。

宣言してしまうと良い。

 

 

ハートを鍛えろ。

環境に影響されてる様ではダメ。

 

 

他人に頼りっぱなしでは不安定。

他人は結局他人。

途中で心変わりするし、

そんな不安定なものに頼ってては、ダメ。

 

人生の主導権を他人に握らせてはダメ。

 


失敗しても凹まない。

 

なぜかを考え対策する。

挑戦に失敗はつきもの。

失敗するなら、若いうちのほう。

失うのもは、若いうちの方が少ない。

失敗しても死なない。

負けても、失うものは実はない

得るものしかない。

 

 

snsは、ポジティブな内容だけ。

自分を高めるために使う。

 

 


お前が休んでいる間に、みんなは強くなっている、

 

それが許せるなら、お前は敗者。

 

それが許せない、僕の方がもっとやるというのが勝者のメンタリティ。

 

勝者になるには

→根性が必要。

 

初期の段階では成功体験の積み重ねを重視した方がいい。

 

華やかと思う人たちの成功の裏には、

地道で泥臭い努力が隠れている。

地道な努力なしの成功はない。

 

小さな成功を増やす

 

 

 

 

 


外見が変われば、周りからの目線も変わり、自分の中身も変わる

 


羨ましい人を分析して、憧れている部分を書き出す。

叶えられるのと、叶えられへんのに分ける?

叶えられることをやる。

 

自分らしくあるためには、自分で人間関係を構築すること。

そこから逃げると、転職を繰り返すようになる。

 

 

何して良いかわからないなら、

1.筋トレ。

2.起きる時間を決める。

3.寝る時間を決める。

 

 

2と3を、絶対守る。

仕事と筋トレをすると、時間が足りなくなる。

しかし、その枠のなかでどうにか頑張ろうとするから

仕事や日常の効率もぐんと上がる。

 

 

それでも足りない部分は、自分で優先順位をつけて辻褄を合わせる。

 

 

挑戦は怖い。

 長い目で見たら、挑戦しない方が怖い

 

 

 

自己啓発本

筋トレ●


達成して消す。

筋トレビジネスエリートがやっている最強の食べ方

 

 

 

筋トレビジネスエリートがやっている最強の食べ方

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マクロ管理法が最もわかりやすく習慣化しやすい

 


男性の1日に必要な基礎代謝の計算方法

 


10x体重+6.25x身長-5x年齢+5

 


自分の場合

10x79+6.25x170−5x24+5

790+1062.5−125

1727

 


1日の消費カロリーの計算方法

アクティブ度低い

座り仕事

基礎代謝x1.2

立ち仕事など

基礎代謝x1.55

自分の場合2677kcal

立ち仕事と筋トレなど

基礎代謝x1.725

 

 

 

消費カロリーにx1.2

ルクアップ

3213

 


20%を超えると体脂肪になりやすい

20%を下回ると筋肉が減りやすい

 


減量消費カロリーx0.8

2141kcal

 


維持x1

2677

 

 

 

体重の2倍のタンパク質

脂質総カロリーの25%

炭水化物は残り

 


調整しない

夜食べ過ぎたので明日の朝減らすなど

 


長期間続けるのが大事。

 


もし体重の変動がなければ、10%アップor 10%ダウンする

 


見直すタイミングは、体重が変わった時。

2kg程度

 


アクティブレベルが大きく変わった時

 


体重の変化がなくなった時

 


1ヶ月の体重の増減は自分の体重の5%にする

鶏胸肉は絶対

鯖も

低GIのもの

・玄米、全粒粉パン、そば

プロテイン

 

 

 

外食は、

ステーキ、焼肉、刺身

居酒屋、肉バル

 


運動直後は、高GI

 


食事回数は、多目

 


一時的目標はダメ

まんがでわかる7つの習慣2

まんがでわかる7つの習慣2

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パラダイムシフト

自分の経験で人を判断している

人の目線に立つ。

 


仕事の成果は人とのつながりから、うまれるもの

 


人を変えることはできない

自分が変わって、相手に変化を起こす。

 


本当の成功には人格の向上が欠かせない。

 

 

 

第1の習慣

主体的である

感情に流されない

 


私たちの行動は、周りの状況ではなく、自分自身の決定と選択の結果である

私たち人間は、感情を抑えて、自らの価値観を優先させることができる

自分の人生の責任持つ。

 


自分がコントロール出来ることに労力を使うと、影響の輪が少しずつ広がっていく。

 

 

 

1.自分が行動することでコントロール出来る問題

 


2.人に影響を与えることで、間接的にコントロール出来る問題

 


3.コントロールできない問題

 


どれか考える。

 


第2の習慣

終わりを思い描くことから始める

行動の前に理想型を強くイメージする

どんな葬式、どんな人に出席してもらいたいか、どんな人物だったと思ってほしいか

を思い描く。

 

 

 

ミッションステートメント

自分が大切にしたい価値観を書き出す

自分の役割を整理する

それぞれの役割で実現したいあり方を書き出す

文章として整え、定期的に見直す