よしおの本日記

会計事務所に転職を希望しています。読んだ本のメモ

筋トレする人は、なぜ、仕事で結果をだせるのか

筋トレをする人は、なぜ、仕事で結果をだせるのか

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うん


体を鍛えるのは、戦わずして勝つため

 


人もお金も集まってくる

意識の高い女性ほど筋肉を程よくつけて美しい身体を欲しがっている

 

 

 

エグゼクティブに多いのは、

怖そうだけど優しそうな人

 


ボディビルダーは、インテリ多い

 


本を読んだらどんどんアウトプット

 

 

 

筋トレをすると、集中力があがる

筋トレをする人は、なぜ仕事で結果を出せるのか?

 


筋トレ→意見通りやすい

オーラは、どれだけ自信があるように見えるかで決まる。

 


ヘナチョコ→説得力なくなる

体を鍛えるのは、自分に自信を持つため、戦わずして勝つため。

 


仕事の不毛ないざこざで時間を無駄にしないように体を鍛える。

 


筋肉を発達させるのと、仕事で結果を出すのは酷似している。

 

 

 

頼もしいというのは、具体的には筋肉が発達しているという事だ。

 

 

 

筋肉があると目立つ。

チャンスを獲得することができる。

 


筋肉をつければ、過酷なダイエットからは、解放される。

 


筋トレをしていると、必然的にストレス耐久性が強くなる。

肉体がストレスに強いということは、精神もそれだけ強いということになる。

 


筋トレをして体がおっきくなってくると、

それに比例して心も大きくなってくる。

 


いざとなったら、自分は負けないと本心から自信がみなぎってくる。

 


筋トレをしていると、メンタルが強くなる。

 


筋トレをしていると、あと一踏ん張りに強くなる

 

 

 

 


いつも自分の限界を0.1%でも超える

ということが、本能に刻まれる。

 


あと一件、あと1本、あと一回が、

自然に動く。

 

 

 

 


あと一件、あと1本、あと一回が一年続くと、365件、365本、365回へと化ける。

 


これらが、精神力の賜物。

 


食事も睡眠もトレーニングの内。

 

 

 

筋トレしていると自然に話しかけられる。

 


身体を鍛えておくだけで、

人もお金も集まってくるきっかけになる。

 


意識の高い女性ほど、筋肉を程よくつけて、健康的で美しい身体を獲得したがっている。

 

 

 

あなたの体が説得力。

 

 

 

身長は変えられないが、体型は自由に変えられる

エグゼクティブに多いタイプは、怖そうだけど優しい人

 


怖いというのは顔が厳しく体がごついということ。

体が厳しく、体がごついと、卑怯者や詐欺師を撃退できる。

 


筋トレをすれば必然的に厳しい表情になる。

 


筋トレをすれば必然的にごつくなる。

 


カリスマが体を鍛えるのは本物の自信を獲得したいから

本物の自信とは自分で自分を本心から認めること。

 


  人は誰でもへなちょこの立派な意見より

立派な体躯の人物の平凡な意見に従うものだ。

 

 

 

将来出世する囚人は日々の筋トレを欠かさない。

 


腕の太さは、スーツでごまかせない。

 


ボディービルダーには読書家が多い

肉体を鍛えることと知力を鍛える事は同じ。

 

 

 

 


読書に疲れたら運動し運動に疲れたら読書をする

筋力アップと読書量が比例する

 


体力があると集中力がアップするから徹夜をしなくて良くなる。

 


継続するコツは本当にこんなんでいいのと言う位のレベルに限定すること。

 


デスクでは30分に立ち上がって伸びをする、

筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法

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メンタルが弱ったら試すべき5つの行動

1.8時間睡眠

2.週3日の運動

3.朝の日光浴10分

4.3食食べる

5.誰でも良いので悩みを話す

 


自信がない人は筋トレして下さい

1.身体がかっこよくなる

2.モテる

3.テストステロンが増えて気分上々

4.上司も取引先もいざとなれば、力尽くで葬れると思うと得られる謎の全能感

5.恋人に裏切られても、バーベルがいるという安心感

 

筋トレで分泌されるテストステロンの恐るべき効果

周りに敵が見当たらない

自分末恐ろしい

自分の限界が見えない

ジムにあるプレート全部持ってこい!

今日は俺が、休むんじゃない、ジムに休ませてやるんだ。

世界征服してみる

 

何の根拠もなく全能感が得られる。

 

 

悩んたら、身体をリフォームをしよう。

 

 汗と一緒に不安や哀しみも流れ出ていくイメージをしながら思いっきり身体を動かせ。

身体をリフォームするイメージで水をガンガン飲んで、体内の古い水を入れ替えろ

気分が良くなってきて悩み忘れる。

 

身体が強すぎて脳が弱くても大丈夫だが、逆はダメ

 

頭がズバ抜けて良くても、身体が伴っていないと耐えきれず潰れる。

筋トレした方が良い。

健全な身体にしか健全な精神と思考は宿らない。

逆に、身体が強すぎて脳が弱くても、潰れない。

超タフで打たれ強い新人類が誕生する

 

一時間で解決!筋トレカウンセラー

会社がつらい。

恋人にふられて。。

友人に裏切られて。。。

 

すべて解決。

ダンベルは恋人

バーベルは裏切らない。

プロテイン

 

筋トレは無料の処方箋である

筋トレをするとエンドルフィン、アドレナリン、セロトニンドーパミンなどの気分ぶち上げオールスターズといった感じの脳内物質が分泌される。

気分が落ち込みつかれた時こそ、無料で処方してもらいに行くかとジムに行く。

少しの時間でも効果あり。

 

筋トレが解決する9つの悩み

1.モテたい

2.やる気が出ない

3.自信がない

4.成功したい

5.暇

6.痩せたい

7.アンチエイジング

8.友達欲しい

9.振られた

とりあえず筋トレ。

 

最後は単細胞が勝つ

単細胞が勝つ世の中。

 

犬しか信じられなくなったら筋トレしてみる

筋肉は犬よりも順応で裏切らないし育てるという観点で犬の飼育と似ている。

男性ホルモンであるテストステロンが分泌されると

裏切ったら潰すぞ?というメンタルになる。

 

 

 

 

 

 

筋肉の鎧が持つ4つの効果

1.体育会系の人が大体味方になる(僕も昔はスポーツやってた効果)

2.アウトローからのリスペクト(強そうなやつはだいたい友達)

3.謎の説得力(怒ったら怖そう効果)

4.犯罪のターゲットにならない(もっと弱そうなやつを狙おう効果)

 

 

筋肉と100kgはブレない。

筋肉を一瞬で失うことはない

ブレないものがあると人間は強くなれる。

 

 

死にたいと思ったら、3ヵ月筋トレしてみる

 

仕事もプライベートもダメで八方塞がり。

死にたいと思ったら、3ヵ月だけ筋トレしてみてくれ。

テストステロンという支配欲を司るホルモンが分泌されネガティブな気持ちを打ち消してくれる。

それに加えて、筋肉がつき良い身体になれば気分は最高だ。

見た目が良くなれば気分も良くなる。非常に単純なことだ。

 

自分の手綱は自分で握れ。離すな。

誰も見てない時に自分で自分を追い込めるか。

モチベーションが保てないことを環境のせいにしてる時点でダメだ。

自分の手綱を他人に握らせるなんておかしい。

自分の伸び代は自分で決めて覚悟を決めてなんでもやり切れ。敵は己の中にあり。

 

筋トレすると悩みの小ささに気づく。 

ほとんどの悩みは根源なんてない気分的な問題。

筋トレをしても残っている悩み事は真の問題

 

芸能人はみんな努力している。

ミランダカーだってしてる。

 

芸能人の専門のトレーナーは大抵、ボディビル出身の筋トレオタク。

 

筋トレしかない。

 

 

一般の人も取った方が良いサプリ

1.プロテイン

2.フィッシュオイル

3.マルチビタミン

 

筋トレとプロテインでこの世の99%の問題は解決する

 


筋トレはライフスタイル

一時的な行為ではない。

 

筋トレをすると生活の無駄が省かれる。

 

 

 

 


孤独と上手に付き合う方法

男ならセックスより楽しいものを見つけること

それが筋トレ

 

自己啓発セミナーがリフォームなら
筋トレは、建て替え新築。

 

自己啓発セミナーに行っている場合じゃない。

思考や態度はそう簡単に変えられない。

筋トレして身体を変えてみよう。

 器が変われば自然と中身を変わってくる。

自己啓発セミナーが安い内装リフォームだとしたら筋トレは建て替え新築だ。

筋トレで人生が変わる

は大げさでもなんでもない。真実だ。

 

 

自分のことは自分で決めて辻褄を合わせろ。

 

人生の大切な選択を他人に委ねるな。

たとえ、親でも。

自分で決めたらどう転んだって言い訳できない。

退路を断つってのは荒々しいが成長するためには最高の方法。

大口叩いて、自分のことは自分で決めて退路を断つ。

 

決断の時の迷わないコツは

筋トレを中心にする。

 

ジムに行く→来てよかった。人生最高!筋トレ最高!となる。

 

不平不満を言う暇があるなら勝ち方を考える。

世の中が平等じゃないことなんてわかりきったこと。

社会や生まれた環境のせいにして文句垂れるか不平等なことを飲み込んだ上でどう勝ち上がるか考えるかは自分次第。

配られたカードに文句言っても仕方ないんだから勝ち方を考える。

 

 

 

 

 

金で切れる人間関係は時間の無駄

金で壊れる人間関係に時間を費やすなら、バーベルやダンベルに筋繊維を壊していた方が有益

 金で、切れる交友関係なんてさっさときれた方が時間の節約になる。

 


ジムで限界突破の経験を積む

仕事もプライベートもよくなる。

筋トレは限界突破することを繰り返す。

 

たくさんの限界突破の経験くれるのはジムだけ。

 

人生も筋トレもつらい時にこそ成長が潜んでいる。

筋トレではもう無理だとおもってから2~3回をしに物狂いで挙げきるから筋肉が成長する。

人生も同じ。

つらい状況こそ成長が潜んでいる。

そう考えるとつらい状況すら楽しめる。

簡単にあきらめるな。つらい時こそ加速。

 

誘惑や迷いを断つ工夫をする

失態や本能や意志力の弱さのせいにするな。

本能や、意志力の弱さは工夫でつぶせる。

誘惑や迷いを断つ努力と工夫を重ねろ。

 

自信満々に見える人はみな陰で努力してる。

他の誰よりも努力したという自負とこれまで努力して

ダメなら仕方ないとう潔さ。

が重なって揺るがぬ自信となる。

 

筋肉の鎧で不安を断ち切れ

人は無防備に裸で生まれてくる。不安を払うかのように学歴、肩書、収入、贅沢品で身を固め武装するがそんな物はメッキに過ぎん。

本当の安心を得たければ筋肉を鍛えるのだ。

 

不安を断ち切るには、筋トレしかない。

 

ネガティブな感情が湧いてきたら筋トレしなさい。 

 ネガティブな感情がきえる。

 

筋肉が解決する困りごと一覧

・スーツが似合わない

・酔っ払いに絡まれた

・後輩になめられる

・上司の説教の的にされる

DQNにイッチャモンつけられた

五月病

・夏バテ

・夏にレゲエのLIVEで今一歩乗り切れない。

一挙に力技で解決する唯一無二のソリューションは、筋肉。

 

価値のあるものは手に入らない。

 

筋トレと食事制限と睡眠は絶対に努力を裏切らないので肉体改造に成功してください。

すると、あら不思議、仕事もプライベートも好転して幸せになれます。

 

言い訳の聞かない筋トレで自分を試す。

筋トレは絶対に裏切らない。

完璧な食事プラン、十分な休養、ハードなトレーニングを継続すれば確実にゴールに近づく。

仕事や恋愛と違い、タイミングや運は関係ない。

筋トレで結果を出せない人は自分に甘く、自分自身を裏切っている。

言い訳の聞かない筋トレで自分の根性を試そう。

成功したら自分に惚れるよ。

 

 筋トレは意志力の鍛錬でもある

 

仕事が忙しい。睡眠不足。ジムをさぼる理由はいくらでもある。

そんな時は思い出せ。

筋トレは筋肉を鍛えるだけの行為じゃない。

嫌なことから逃げ出さない精神を鍛える行為。

気分を意志力でねじ伏せ筋トレしよ。

司令塔は意志力と筋肉だという事を教えてやれ。


うまくいかない原因は全て自分。

 

限界の少し上を日々突破していく。

挑戦なしに人間は成長しない。

日々挑戦して、自分の限界を知れ。

少し下だと成長しない

自分の限界のほんの少し上を日々突破する。これが安定した成長へのカギだ。

 

 

努力が習慣になった時、飛躍が見えてくる。

努力は昇華すると習慣になる。

習慣になって初めて真価を発揮する。

自分は頑張っていると思っている内はまだまだ甘い証拠

 

 

 

やりたくないことに嫌々取り組んでも成功はない

好きなことを仕事にできるほど甘い世の中じゃない。

と言われても、あきらめるな。

好きなことは、努力を努力と感じず楽しめる。

努力を努力と感じない感覚は成功したければ必要不可欠。

 

逆に好きでもないことを嫌々やって成功をつかめると思うなのほうがしっくりくる。

熱意をもって打ち込めることに出会ったら簡単に話す。

 

ビジネスマンもテストステロン値を高めればなんとかなる

値が高いと、自信、闘争心、野心に満ち溢れる。

値が低いと自尊心が薄れる

やる気が出ない、性欲低下、体脂肪率の増加などの症状が現れる。

値を高めるには、筋トレが一番であり、ゆえに筋トレはビジネスマンにとって必須。

 


習慣になって初めて真価を発揮する

 

筋トレで生まれる謎の~感

1、上司・取引先をその気になれば締め落とせると思うと得られる余裕感

2、友達いなくてもダンベルいるしという一匹オオカミ上等感

3、ジムさえ行けばQOLは保てるいつでもクビにしやがれという捨て身感

4、恋人にふられた夜も筋肉は成長していると思うと得られる安心感

 

ベンチ180kgはTOEIC満点よりも価値がある

グローバルに働きたいなら黙って筋トレ。

筋トレは一つの言語。


マッチョはジム以外でも必ず成功できる。

 マッチョには、栄養学や筋トレの知識、それらを踏まえ緻密なプランを作成する計画力、忙しい中でもプランを遂行する実行力、誘惑に惑わせない意志力が備わっている。

ストレス耐性もあり健康で力も強く頭も良く勤勉。できる男の資質をすべて兼ね備えている。

筋肉以外にも少し目を向けろ。絶対に成功する。

 

就活でマッチョが有利に働かないのはおかしい

マッチョであることは、

1、筋トレで身につけた根性

2、一つのことを続ける継続力

3、食欲をコントロールする自制心

4、健康管理能力

5、タイムマネジメント能力

6、高テストステロン(支配力、積極性)

7、筋トレを理由に残業を断る可能性(大)

 

筋トレでHP(体力)もMP(精神力)もどんどん増える。

HPもMPも同時に完全回復するには筋トレしかない。

睡眠×栄養×筋トレのサイクルで回復どころかレベルアップ

してHPとMPの最大値はアップする。

大東老が死ぬほど忙しくても筋トレする理由、運動とは無縁そうなビルゲイツがあさのジョギングをかかさない理由はこの事実を知っているからだ。

 

 

身体のサイズほど男社会でモノをいうものはない

 

 

出費が減る

 

筋トレは生活に規律を創造する

筋トレをライフワークとする意義は

1、毎三時間の栄養補給

2、週4回のトレーニング時間の確保

3、超回復に必要な睡眠時間の確保等、

 

タイムマネジメント能力が不可欠なため、生活や仕事に組み込むこと

によりメリハリがつくこと

 

大物は早朝に筋トレしている。

 

ジムで構築する人脈は最高。

ジムで構築する人脈は最高だ。

社長、役員、エリート、アスリート、芸能人、医者、弁護士等など

ジムでは年齢も肩書も関係ないフラットな状態で関係を

構築できる

名刺は肉体である。

良い名刺と人柄があれば職、案件、人脈、人材、めんたーなどなんでも

手に入る。

 

 

 

 

 

自分の話に説得力がないのは、筋肉がないから

誰も自分の話を真剣に聞いてくれない

筋肉には、説得力と

揉めたくないから話だけ聞いとこと思わせる効力がある。

困った時は、何も考えず筋トレすればなんとかなる。

 

 

ジムの選び方、使い方、続け方

1.ロケーション

一番アクセスの良いところ

2.営業時間

 

3.費用

高級ジムの方が良い

 

4.ジムの雰囲気、メンバー、清潔さ

ジムの雰囲気

メンバー、清潔感を確認

 

5.パーソナルトレーナーをつけた方が良い

トレーナーの体を見る

フィーリングが合うかどうか

 

 

ここから。

見た目がシャキッとすると、

性格も言動もシャキッとしてくる。

外見が変われば中身も変わる。

 


心も傷つけば強くなる。

傷つくことを恐れるな

心だって筋肉と同じで傷つけんと強くならん。

 


モテたければ筋トレ

良い体

自分自身が好きになる

笑顔増える

親しみやすくなる

友人増える

自信が増える

異性に積極的に

 

筋トレするという必ず気分が上がる

気分ガタ落ちって時こそ筋トレすると開始20分後くらいに、

うそやん。気分上がる!!

魔法やんとなる。

そして、気分も落ちない。

夜はぐっすり眠れる。

 


体がでかくなるメニュー

オートミール1カップ

バナナ1

アーモンド30こ

プロテイン30g

牛乳2カップ

 


1日1回から2回とる

 


おすすめメニュー

ヨーグルト400g

ゼロカロリー甘味料

卵3

玄米ご飯8ぶんめ

 

 

 

とりもも1枚

玄米ごはん8ぶんめ

 

 

 

運動後

プロテイン30g

あんぱん

 


夕食

鯖3切れ

野菜

 


筋肉を得る過程で全てが手に入る

1.自信

2.健康

3.知識

4.仲間

5.成功

6.根性

7.品格

8,社交性

9.自制心

10.タフなメンタル

まんがでわかる7つの習慣

まんがでわかる7つの習慣

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多くの人は自分の都合のいいように物事を見て、いいこと、悪いことを判断している

できなかった理由を環境、他人のせいにする

 

 

 

インサイドアウト

物の見方を変えて、自分が変わらなければ

周囲の物事も変わらない。

 

 

 

真の成功は、人格を育てること。

表面上のテクニックを磨く=枝葉

人格は、根や幹。

謙虚、勇気、正義、勤勉、節制を身につける。

私的成功

第1.2.3.の習慣。

公的成功

4.5.6の習慣

人間としての外枠を広げる

7の習慣

 


私的成功があって初めて公的成功がある

 

 

 

第1の習慣 主体的である

自分で選択すること。

自分の人生の責任を持つ。

与えられた環境でどう振る舞うかでしか

前に進むことはできない。

例えば、

今の会社で学ぶことはない

→学ぶことを探す。

 


影響力が及ばないことに悩むのは無意味。

自分で変えられることに集中する

 


第2の習慣

終わりを思い描くことから始まる

自分の価値観を明確にし、方向をはっきりと定めて行動すること

そうすれば、本当の意味で主体的で価値観に沿った人間になれる

人生の目的を作ることで生産的になるし、ブレなくなる

 


物中心に考えると、バランスが崩れる

判断基準を持つとゆうこと

 


中心に置くべきなのは原則

 

 

 

ミッションステートメント

自分の人生で、何が大切で、どうなりたいのかを宣言する

ミッションステートメントに沿って行動する

 

 

 

最重要事項を優先する

判断基準を持つ

 


4つの領域

1.緊急で重要なこと

減らす

2.緊急でないが重要なこと

増やす

ここに成長の鍵がある

3.緊急だが、重要ではないこと

減らす

4.緊急でも重要でもないこと

減らす

 


コヴィー流のスケジュール表の埋め方では、自分の役割を書き出す事。

子供

職業人

自分の成長

役割ごとに1週間の目標を2から3設定する

目標は、後回しになりがちな第2領域のもの

 


1週間で目標達成を達成する活動をスケジュールに入れる

 


時間が足りない時は、人に委ねる方法もある

これをデリゲーションという。

 


他の人にして貰えば、自分の時間ができるから

 


デリゲーションの方法

効率を考える

相手にどう動いて貰えば、もっとも成果が大きくなるのかを意識する

相手の自覚、想像、良心、意志を尊重する任せ方が良い

手段は、相手に任せ、結果に責任を問うやり方

 


1.望む結果

何を達成したいのか

2.ガイドライン

守るべきルール

3.リソース

達成のために使える人員、資金、技術

4.アカウンタビリティー(評価についての説明責任)

成果を評価する基準や、進歩の報告を求める時期

5.評価の結果を具体的によく話しておく。

評価の内容

 


第4の習慣

WinWinを考える

双方のメリットを考える

 


公的成功とは、関わった全員のためになる結果に達するように効果的な人間関係を築くこと。

 


深く聞くってことは、人を導く力がある。

 


場合にとっては、取引しないのもあり。

 


winwinを成功させるためには、

自分のwinを求めて、相手に対し、誠実に気持ちを伝える勇気

相手にwinを与える思いやり

 


winwinの方法

1.相手を理解

2.解決すべき課題を明確に

3.確保すべき結果を明確に

4.結果を達成するための選択肢をだす。

 


第1の習慣、第2の習慣、第3の習慣が身についていなければ

4.5.6の習慣は身につかない

 


信頼を増やさなければならない

1.相手の価値観や、重視していることを本当に理解しようとすること

2.小さな思いやり、礼儀を大切に

3.約束を守る

4.お互いに期待することを明確にし、誤解を生まないようにする

5.誠実さを言動で示す

6.謝りは心から謝る

 


第5の習慣

まず、理解に徹し、そして理解される

 


自分の話をたくさん聞いてくれる人に信頼や、親しみの気持ちを抱く

 

 

 

相手に対して上下関係を作らない

 


感情移入して聞く

相手目線で聞く

自分の場合に当てはめて聞かない

 


話したいという欲望を自制する

 


レベル別

 


1.話の中身を繰り返す

仕事が嫌なんだ

仕事が嫌なんだね

2.話の内容を自分の言葉に置き換えて言い直す

仕事にやる気がない

会社行きたくないんやな

 


3.相手の感情を、反映

休んでいーかな

疲れてんねんなあ

 


4.自分の言葉に置き換えつつ感情を反映

休んでいーかな

疲れてる感じやから

会社行きたくないんやな

 

 

 

自分の意見を尊重してほしいと思うなら、

ついていきたいと思われる人物にならないといけない。

 

 

 

第6の習慣

シナジーを創り出す

 


お互いがお互いの良さを利用し合う

そんな関係が理想。

 


誰からでも学ぶことができる。

お互いに大きなメリットを掴む。

 


シナジーをもたらすコミュニケーション

 


たとえ、どんな相手と衝突することになっても、自分は自分の原則を守る

どんな相手に対しても違いを尊重してシナジーを創り出せる

 


Pは、パフォーマンス

PCは、パフォーマンスキャパシティ

目標達成ための能力や、それを可能にする資源のこと

 


本当に望む結果を手にするには、それを可能にする能力や、資源を育てる長い目を持つことが重要だ

 


たかいPが望めるようなPCを得るためには、自分自身をたかめるしかない。

 


第7の習慣

刃を研ぐ

自分自身を鍛えること

 


1日一歩で良い。

習慣の力。

 


より深い人生の目標が見つからないなら、

本を少しでも読む。

 


日々、自分の器を育てる

4つの側面でバランスよく努力

肉体

運動をするなど

精神的側面

価値観を深く見つめること

読書など

知的側面

情報収集力や、選択力を磨くこと

社会、情緒側面

他人とのお話など。

 


第8の習慣

偉大さを身につけるための習慣

魅力、カリスマ性を身にまとうための習慣

 


人が偉大さを認めるのは、情熱あふれる行動や、大きな貢献を見た時。

書くだけで人生が変わる嫌なことノート

書くだけで人生が変わる嫌なことノート

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効能

・感情のコントロールができ、ストレスがなくなる

・コミュニケーション力が上がる

・顧客心理がわかり、ビジネスのアイデアがどんどん生まれてくる

・時間の使い方がわかる

・仕事ができるようになる

・自分を知ることができる

・高感度人間になれる

 


嫌なことノートと は、

あなたが遭遇したり、感じたりした(嫌なこと)を、毎日書いていくだけのノート

 


方法

・嫌だった事実のみを書く

・細かいことでも、嫌なことは全て書く

 


・メモノートとまとめノートを用意

メモノートは、携帯でもok

・メモに残すのは、時間、場所、嫌なこと

 

 

 

 


愚痴を言わない愚痴はノートに書く

自分が嫌なことは他人にしない

 


左に嫌なことをかく。

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横に対策1

横に対策2

横に対策3を書く

 

 

 

嫌なことの所に、日時

過去に何回同じ嫌なことがでてきたか

正の字で書く。

 


対策して、解決できたら、赤字で囲む

 


赤丸の数を目標にする

できるだけ読み返す

 


ゲーム感覚で探す

嫌われる勇気

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嫌われる勇気

原因論=不安だから外に出たくない

ではなく

アドラー心理学=外に出たくないから、不安という感情を作り出している

 


原因論は、一歩先には前に進めない。

人は変われるを前提に生きよ。

 


変わることの第1歩は、知ること

 


大切なのは何が与えられているかではなく、与えられたものをどう使うかである

 


今のあなたが不幸なのは、自らの手で不幸であることを選んだから

ライフスタイルは、先天的に与えられたものではなく、自分で選んだもの

再び、自分で選び直すこともできる!

 

 

 

人間の悩みは、全て対人関係の悩み

 


自分を苦しめる劣等感は、客観的な事実ではなく、主観的な解釈。

主観的なので、自分で考えられる

 

 

 

優越性の追求

・向上心のこと

 

 

 

顔が悪いから結婚できないってゆうのは劣等コンプレックス。

本来は何の因果関係もないところに、重大な因果関係があるように自ら説明し、納得させてしまうことがある

 


努力をしたくないから言ってるだけ。

 


自慢をする人は、劣等感を感じている

Aさえなければ、私は、できる

とゆうことは、自分に有能であり、価値があるのだと言外に暗示している

 


自らの不幸を特別であるための武器として使っている。

 


健全な劣等感は、他者との比較の中で生まれるのではなく、理想の自分との比較から生まれる。

 


違いはあるが、我々は対等。

対人関係の軸に競争があると、対人関係の悩みから逃れられない

 


このままだと、他人が敵に見えてくるようになる。

 

 

 

争いを挑まれても乗ってはいけない。

 

 

 

他者の課題を切り捨てる

 


他者からの承認を欲求を求めることを否定する

 


他者の期待を満たすため生きているのではない。

他者のために生きることになる。

 

 

 

課題の分離

これは誰の課題なのかを考え、

他者の課題には、踏み込まない。全く。

他者のトラブル対策。

 

 

 

自分の信じる最善の道を選ぶ

他者が、その選択について他者がどのような評価を下すのか。

それは他者の課題である。

他者の評価を気にしない

誰かには嫌われる

 

 

 

本当の自由は、他者から嫌われること。

 


嫌われるのを怖れず、承認されないかもしれないというコストを支払わない限り、自分の生き方を貫くことはできない。

 

 

 

人間関係で重視すべきは人数の多い方に利益が出るように考える

 

 

 

褒めない。ありがとうと言う。

 

 

 

私がどうするかだけを考える。

他者が裏切るのは、他者の課題。

 


信頼することを恐れていたら、結局は、誰とも深い関係を築くことができない。

 

 

 

他者貢献とは、私の価値を実感するためにすること。

 


対人関係がうまくいかないのは、どうでもいいはずの一部だけに焦点を当てて、世界全体を評価するから。

 


幸福とは貢献である。

承認を得られた貢献感には、自由がない。

 


今ここが充実していればそれで良い。

今ここに強烈なスポットライトをあてる。

過去なんて関係ない

今、未来がどうであるか、過去がどうであったかなんて考えない。

 

 

 

 

職場いじめ

職場いじめ

あなたの上司はなぜキレる

 

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なぜ起きるのか、

職場いじめが起きる背景、

歴史などについては、わかったが、

解決策があまりわからなかった

 


個人的な対策とゆうよりも、国を挙げてどうしていじめを解決していくかということが書かれてた、

 

 

 

 


不愉快な人との付き合い方

敵を知って対策。

感情をコントロール

負けに徹する。負けたふりをする

・徹底的に褒めまくる

自尊心をあげる

適宜調子を合わせて、ガス抜き

いじめは弱者に向かうので、

他人よりも強くなる。

やられたらやり返すという、姿勢が大事。

外見を強そうに

 


相手のフィールドで意見は言わない方が良い

プライドがあるので、褒めておく

相手の立場になる

 

 

 

 


大きな権力を持つ管理者になればなるほど、お世辞に弱い。

 


自分が変わりましょう。

続ける習慣

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30日で人生を変える続ける習慣

 

 

30日で人生を変える続ける習慣

 


習慣化できないやつは、何やっても続かない。

 


続けることで、複利で伸びていく。

資産運用と同じ感覚。

成果が掛け算になって行く。

 

 

 

習慣化の定義

自分が続けたいと思っていることを、意思や根性に頼らず、毎日のハミガキのように楽々続く状態に導くこと。

 

 

 

習慣のビジョン。

色々な習慣を手に入れる。

ジャンルを絞らない。

バランス良く習慣を身につける。

 


例えば、

短期的習慣→すぐ結果を出すための習慣

中期的習慣

長期的習慣

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


レベル1

行動習慣は一ヶ月

例勉強、片付け、節約、日記、家計簿

 


 

 


レベル2

身体習慣3ヶ月

ダイエット、早起き、運動、筋トレ

人に大きく影響する。

 

 


レベル3

思考習慣6ヶ月

論理的思考、ポジティブ、性格、

変化に対する抵抗が最も大きい分野。

 


 

 

 

 

 

前提として、毎日行動し続ける。

対策も最後まで続ける。

一つの習慣に絞る

一番効果のあるものに絞る

シンプルにする

結果より行動に集中する。

 

 

 

 


ステップ1

反発期1日から7日

42パーセントが挫折

対策1

ベビーステップで始める。

やりたい習慣の1/3

・行動ストレスが少ない

・ぜったいに続ける

・シンプルに記録

 

 


方法

1.時間を少なくなる

2.ステップを小さくする

 

 

 

ステップ2

不安定期8日から21日

40%が挫折

継続できる仕組みを作る

ハードルを上げる

 

 

 

 


 

 


対策1

パターン化

日時

内容

場所

を決める

 

 


対策2

例外

A体調

ベビーステップ

B天候

振り返る

C予定

特別の日でしない

 

 


あらゆるケースを想像する

 

 


対策3

継続スイッチ

ご褒美

・習慣と結びつきがあるもの

 

 

 

褒められる環境を作る

・人を選ぶ

 

遊び心

楽しくする工夫


理想のモデルを設定する

・画像で持ち歩く

 

 

 

小さな儀式

 

 


行動を邪魔する障害を取り除く

・障害をリストアップ

・解決策を考える

 

 

 

損得感情(お金を投資し、挫折すると損をする環境を整える)

・何に投資するか慎重に選ぶ

 

 

 

習慣友達

・慎重に選ぶ

 

 


みんなに宣言

 

 


罰ゲーム

他人と約束。

 

 


目標設定

大きな目標、小さな目標を作る

 

 


強制力(他人との約束、厳しい環境、時間制限により、やるしかない状況にする)

・プロを雇う

・環境、時間を設ける

 

 環境を変える

 

 

 

 

ステップ3

倦怠期22日から30日

18%が挫折

変化をつける

・内容、環境をかえる

・継続スイッチを使う

次の習慣を計画

1.ゴールから逆算そして、優先順位をつける

2.習慣化プランを作る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

習慣の年間計画を作る

 

 


習慣のルール

1.毎日行動する

2.対策も最後まで続ける

3.一つの習慣に絞る

4.有効な1つの行動に絞り込む

5.結果にこだわらない、