よしおの本日記

会計事務所に転職を希望しています。読んだ本のメモ

自分を操る超集中力

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自分を操る超集中力

集中力を発揮するとき、前頭葉を使う。

習慣化すると、小脳が代わりに担ってくれる。

すると、前頭葉の疲れる度合いが劇的に減り、集中力を発揮できる時間が延びていきます。

 

習慣化すると、集中せずとも自動的に処理できるようになる。

別の新しい習慣を身にけるために、集中力をフルに使うことができる。

 

一つのことにフォーカスして最速で身につける。

→集中力を使わず自動的にできるようになる。

→余った集中力で新しい1つを身につける。

 

集中力をうまく使えないと、貴重な人生の時間を無駄にしている。

 

1つの行動にフォーカスし、一つずつ着実に習慣化していくことが一番大事。

 

前頭葉を鍛える→感情をコントロールできる

1.ウィルパワーの総量を増やす

2.ウィルパワーを節約する

・習慣化

習慣化すると、前頭葉を使わずに小脳が使われるようになり、ウィルパワーの節約ができる

 

集中力がない人は、その都度その都度、前頭葉(集中力)を使っている。

習慣化すると、集中力の節約ができる。

・選択肢を減らす

整理する。断捨離。

多すぎる選択肢は、ウィルパワーを奪う。

人間は意思決定で疲れる。

 

 

集中力の限界は、30分

十分に鍛えられている人で、120分

 

短く区切る。

きりが良い所で、やめるというのは、良くない。

 

時間があると、集中力という観点からデメリットが多くなる。

 

取り組む時間を短くするほど、早く終わる。

制限する方が良い。

質が高めることができる。

 

時間を短く区切った方が良い。

結果を記録していく

15分集中力そして休憩を繰り返す

 

環境を作る。

自分が行動しやすい環境を作る。

具体的には、選択肢や、物を減らし、集中力を奪う迷いや、決断を減らすことです。

 

 

集中力のために、

1.環境を変える

物を減らすと集中力が減る、自己コントロールが増す。

じぶんが最も重視したい目的に向けて、部屋を整える。

 

集中したい対象以外、なにもない場所をつくることが、集中力を高める。

 

15分に一回ペースで立つ。

 

 

2.食事

3時間ごとにナッツ時間を作る。

水はこまめに。

 

3.瞑想、感情

瞑想は、集中力と注意力を向上させる。

緊張、不安に強くなる。

感情のコントロールができるようになる

睡眠の質が向上。

 

累計三時間 自制心と注意力が向上

累計11時間 集中力を作っている神経ネットワークの連絡が増加

一週間で累計3時間ペースを2か月以上 ウィルパワーの源である前頭葉前皮質を形成している灰白質の質が向上。

 

 

 

4.運動

集中力、認知力を高める。

脳を鍛える。

疲れにくくする。

勉強、運動、勉強が良いサークル。

 

5.早く寝て、たくさん寝る。

たくさん寝た方がいい。

アイマスクを使用して、昼寝をする。

 

6.朝食をとった後の30分の勉強

 

 

 

朝おきてすること

1.朝食

2.朝日を浴びながらトレーニン

3.計画10分

4.瞑想

 


ポモドーロテクニック

25分の集中と5分の休憩

15分と3分の休憩でもok

 

 

 

アイビーリーメソッド

1.明日するべき6つのことを書く

2.重要な時間順に並べ替え

3.やる

一つのことが終わるまで、他のことに手をつけない

 

新しい習慣を身につける。

一つに集中。

残ったパワーで新しいものを身につける。

 

 

集中力を自動的に作り出す方法。

1、超早起き。

朝のゴールデンタイムをひとのためにではなく、自分のために使う。

2、ポモドーロテクニック

15分3分休憩

25分5分休憩

集中することはたったひとつにする。

休憩時間に瞑想すると良い

 

3、ウルトラディアンリズム

90分で20分の休憩。

タスクも一つに絞る。

アクティブレストをする

・瞑想

・運動など

 

4、アイビーリーメソッド

一つのタスクが終わるまで、他のことしない。

大切なことしかしない

 

 

1週間で予定を立てる。

数値目標を考える。